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今回は老人ホームの空室にお悩みの方向けにGoogleストリートビューをご紹介します。
老人ホームを経営していく上で空室を埋めるのにお悩みではないでしょうか。
その対策として病院や他の介護サービスへ営業したり、広告を利用したりされているのではないかと思います。
そうした様々なやり方がある中で今回ご紹介するのは「Googleストリートビュー」というサービスです。
インターネットの地図サービスGoogleマップはご存知でしょうか?
Googleマップは通常の地図の他、実際の道路の画像を360度見渡せる機能もあります。
この画像を360度見渡せる機能は道路だけではなく建物の中についても可能です。
またこの360度画像は先に進んだり戻ったりということができるので、あたかも自分が画像の中にいるかのように操作することができます。
利用見込みの方(またはそのご家族)が老人ホームを選ぶ際、いろいろな情報を集めると思います。
その施設で利用できるサービスや料金などある中で、自分はこれからどんなところで生活をしていくことになるのかと不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そうしたお悩みがある時、360度パノラマ画像があると施設を検討する時に自分が暮らした時のイメージをしやすくなるのではないでしょうか。
利用検討者のご家族の方などは平日はお仕事でなかなか実際に施設を訪問して見学することが難しい場合が多いかと思います。
Googleストリートビューを利用していれば、携帯電話やパソコンなどで24時間いつでも施設の雰囲気を確認していただくことができるので、都合のよい時に見ることができ、他の老人ホームとの差別化ができます。
また、コロナウイルスやインフルエンザの蔓延時期など、実際現地を訪れての見学が難しい時期でもバーチャル施設見学ができるので、見学者と入所者との間での感染を防ぐこともでき、機会損失を防ぐこともできます。
GoogleストリートビューはGoogleマップのサービスなので、多くの人が利用しています。
このサービスに登録するので今まで以上に貴施設のことを知っていただくことができます。
すでに貴施設のホームページをお持ちの場合、360度パノラマ画像をホームページ内に設置することができ、より詳しく貴施設を紹介することができます。
お支払いは360度パノラマ画像の撮影+Googleストリートビューへの登録作業を行う時のみです。
ランニングコストはかかりません。
※後日パノラマ画像の変更等発生した時は料金が発生します
当社はGoogleストリートビュー撮影を5年以上行っており、360度パノラマ画像をより魅力的に絵作りすることができます。
パノラマ画像はスマートフォンや低価格のパノラマ用カメラでも撮影することができますが、クオリティはそれなりのものになってしまいがちです。
撮影する目的が空室対策であれば、より魅力的に施設を見せることはかなり重要です。
もしご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。